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前のクラス 次のクラス | フレームあり フレームなし | |||||||||
概要: 入れ子 | フィールド | コンストラクタ | メソッド | 詳細: フィールド | コンストラクタ | メソッド |
java.lang.Objectjp.co.fujitsu.reffi.client.nexaweb.controller.ClientConfig
public class ClientConfig
[概 要]
フレームワーク挙動情報が格納されたクラスです。[詳 細]
[備 考]
[環 境] JDK 6.0 Update 11
Copyright (c) 2008-2009 FUJITSU Japan All rights reserved.
コンストラクタの概要 | |
---|---|
ClientConfig()
[概 要] デフォルトコンストラクタです。 |
メソッドの概要 | |
---|---|
void |
addDuplicateElementAndEvent(String elementName,
String eventType)
[概 要] 指定したエレメントとイベントの組み合わせでアクション多重起動を許可するように設定をします。 |
void |
addWindowLevelElementDefinition(String elementName)
[概 要] フレームワークが「ウィンドウ」として認識するエレメント名のリストに追加します。 |
String |
getComponentColorOnValidationFault()
[概 要] バリデーションエラー発生時の、コンポーネント背景色を取得します。 |
Class<? extends LogConsumer> |
getLogConsumerClass()
[概 要] ログイベントを受信するコンシューマクラスを取得します。 |
String |
getLogDateFormat()
[概 要] ログヘッダの日付、時間フォーマットを取得します。 |
String |
getLogFileCharset()
[概 要] ログファイルの文字エンコーディングを取得します。 |
String |
getLogFileDir()
[概 要] ログファイルを格納するディレクトリ名を取得します。 |
int |
getLogFileMaxBackupIndex()
[概 要] ログファイルサイズローテーション時の最大バックアップファイル保持数を取得します。 |
int |
getLogFileMaxExist()
[概 要] ディレクトリ内ログファイルの格納数上限を取得します。 |
long |
getLogFileMaxSize()
[概 要] ログファイルサイズ上限を取得します。 |
String |
getLogFileNamePrefix()
[概 要] ログファイル名の接頭文字を取得します。 |
String |
getLogFileNameSuffix()
[概 要] ログファイル名の接尾文字を取得します。 |
int |
getMaxDisplayCountOnValidationFault()
[概 要] 画面上に表示するバリデーションエラー数を取得します。 |
String |
getUnexpectedErrorDialogMessage()
[概 要] 予期せぬ例外発生時に表示するダイアログメッセージを取得します。 |
String |
getUnexpectedErrorDialogTitle()
[概 要] 予期せぬ例外発生時に表示するダイアログタイトルを取得します。 |
List<String> |
getWindowLevelElementDefinition()
[概 要] フレームワークが「ウィンドウ」として認識するエレメント名のリストを取得します。 |
boolean |
isComponentColorAndTipChangeOnValidationFault()
[概 要] コンポーネント背景色の変更、ツールチップのエラー文言化を行うかどうかのフラグを取得します。 |
boolean |
isDisplayDialogOnValidationFault()
[概 要] エラー文言をダイアログ表示するかどうかのフラグを取得します。 |
boolean |
isDuplicateActionInvoke()
[概 要] 同一エレメントからのアクションを、同時に複数起動するかどうかのフラグを取得します。 |
boolean |
isDuplicateElementAndEvent(String elementName,
String eventType)
[概 要] 指定したエレメントとイベントの組み合わせでアクション多重起動が許可されているか取得します。 |
boolean |
isEnableValidationFaultProcessing()
[概 要] フレームワークによるデフォルトエラー処理を行うかどうかのフラグを取得します。 |
boolean |
isWindowElementDefaultFocus()
[概 要] ui DOMにwindowエレメントが追加された時、focused="true"属性を自動で付与するかどうかのフラグを取得します。 |
void |
setComponentColorAndTipChangeOnValidationFault(boolean componentColorAndTipChangeOnValidationFault)
[概 要] コンポーネント背景色の変更、ツールチップのエラー文言化を行うかどうかのフラグ [詳 細] componentColorAndTipChangeOnValidationFaultフィールドを引数ComponentColorAndTipChangeOnValidationFaultで設定します。 |
void |
setComponentColorOnValidationFault(String componentColorOnValidationFault)
[概 要] バリデーションエラー発生時の、コンポーネント背景色を設定します。 |
void |
setDisplayDialogOnValidationFault(boolean displayDialogOnValidationFault)
[概 要] エラー文言をダイアログ表示するかどうかのフラグを設定します。 |
void |
setDuplicateActionInvoke(boolean duplicateActionInvoke)
[概 要] 同一エレメントからのアクションを、同時に複数起動するかどうかのフラグを設定します。 |
void |
setEnableValidationFaultProcessing(boolean enableValidationFaultProcessing)
[概 要] フレームワークによるデフォルトエラー処理を行うかどうかのフラグを設定します。 |
void |
setLogConsumerClass(Class<? extends LogConsumer> logConsumerClass)
[概 要] ログイベントを受信するコンシューマクラスを設定します。 |
void |
setLogDateFormat(String logDateFormat)
[概 要] ログヘッダの日付、時間フォーマットを設定します。 |
void |
setLogFileCharset(String logFileCharset)
[概 要] ログファイルの文字エンコーディングを設定します。 |
void |
setLogFileDir(String logFileDir)
[概 要] ログファイルを格納するディレクトリ名を設定します。 |
void |
setLogFileMaxBackupIndex(int logFileMaxBackupIndex)
[概 要] ログファイルサイズローテーション時の最大バックアップファイル保持数を設定します。 |
void |
setLogFileMaxExist(int logFileMaxExist)
[概 要] ディレクトリ内ログファイルの格納数上限を設定します。 |
void |
setLogFileMaxSize(long logFileMaxSize)
[概 要] ログファイルサイズ上限を設定します。 |
void |
setLogFileNamePrefix(String logFileNamePrefix)
[概 要] ログファイル名の接頭文字を設定します。 |
void |
setLogFileNameSuffix(String logFileNameSuffix)
[概 要] ログファイル名の接尾文字を設定します。 |
void |
setMaxDisplayCountOnValidationFault(int maxDisplayCountOnValidationFault)
[概 要] 画面上に表示するバリデーションエラー数を設定します。 |
void |
setUnexpectedErrorDialogMessage(String unexpectedErrorDialogMessage)
[概 要] 予期せぬ例外発生時に表示するダイアログメッセージを設定します。 |
void |
setUnexpectedErrorDialogTitle(String unexpectedErrorDialogTitle)
[概 要] 予期せぬ例外発生時に表示するダイアログタイトルを設定します。 |
void |
setWindowElementDefaultFocus(boolean windowElementDefaultFocus)
[概 要] ui DOMにwindowエレメントが追加された時、focused="true"属性を自動で付与するかどうかのフラグを設定します。 |
void |
setWindowLevelElementDefinition(List<String> windowLevelElementDefinition)
[概 要] フレームワークが「ウィンドウ」として認識するエレメント名のリストを設定します。 |
クラス java.lang.Object から継承されたメソッド |
---|
clone, equals, finalize, getClass, hashCode, notify, notifyAll, toString, wait, wait, wait |
コンストラクタの詳細 |
---|
public ClientConfig()
[概 要]
デフォルトコンストラクタです。[詳 細]
this.windowLevelElementDefinitionインスタンスを生成して、 "window"と"dialog"を追加します。[備 考]
メソッドの詳細 |
---|
public boolean isEnableValidationFaultProcessing()
[概 要]
フレームワークによるデフォルトエラー処理を行うかどうかのフラグを取得します。[詳 細]
enableValidationFaultProcessingフィールドを返却します。[備 考]
public void setEnableValidationFaultProcessing(boolean enableValidationFaultProcessing)
[概 要]
フレームワークによるデフォルトエラー処理を行うかどうかのフラグを設定します。[詳 細]
EnableValidationFaultProcessingフィールドを引数EnableValidationFaultProcessingで設定します。[備 考]
enableValidationFaultProcessing
- フレームワークによるデフォルトエラー処理を行うかどうかのフラグpublic boolean isComponentColorAndTipChangeOnValidationFault()
[概 要]
コンポーネント背景色の変更、ツールチップのエラー文言化を行うかどうかのフラグを取得します。[詳 細]
componentColorAndTipChangeOnValidationFaultフィールドを返却します。[備 考]
public void setComponentColorAndTipChangeOnValidationFault(boolean componentColorAndTipChangeOnValidationFault)
[概 要]
コンポーネント背景色の変更、ツールチップのエラー文言化を行うかどうかのフラグ[詳 細]
componentColorAndTipChangeOnValidationFaultフィールドを引数ComponentColorAndTipChangeOnValidationFaultで設定します。[備 考]
componentColorAndTipChangeOnValidationFault
- コンポーネント背景色の変更、ツールチップのエラー文言化を行うかどうかのフラグpublic boolean isDisplayDialogOnValidationFault()
[概 要]
エラー文言をダイアログ表示するかどうかのフラグを取得します。[詳 細]
displayDialogOnValidationFaultフィールドを返却します。[備 考]
public void setDisplayDialogOnValidationFault(boolean displayDialogOnValidationFault)
[概 要]
エラー文言をダイアログ表示するかどうかのフラグを設定します。[詳 細]
displayDialogOnValidationFaultフィールドを引数displayDialogOnValidationFaultで設定します。[備 考]
displayDialogOnValidationFault
- エラー文言をダイアログ表示するかどうかのフラグpublic String getComponentColorOnValidationFault()
[概 要]
バリデーションエラー発生時の、コンポーネント背景色を取得します。[詳 細]
componentColorOnValidationFaultフィールドを返却します。[備 考]
public void setComponentColorOnValidationFault(String componentColorOnValidationFault)
[概 要]
バリデーションエラー発生時の、コンポーネント背景色を設定します。[詳 細]
ComponentColorOnValidationFaultフィールドを引数ComponentColorOnValidationFaultで設定します。[備 考]
componentColorOnValidationFault
- バリデーションエラー発生時の、コンポーネント背景色public int getMaxDisplayCountOnValidationFault()
[概 要]
画面上に表示するバリデーションエラー数を取得します。[詳 細]
maxDisplayCountOnValidationFaultフィールドを返却します。[備 考]
public void setMaxDisplayCountOnValidationFault(int maxDisplayCountOnValidationFault)
[概 要]
画面上に表示するバリデーションエラー数を設定します。[詳 細]
maxDisplayCountOnValidationFaultフィールドを引数 maxDisplayCountOnValidationFaultで設定します。[備 考]
maxDisplayCountOnValidationFault
- 画面上に表示するバリデーションエラー数public Class<? extends LogConsumer> getLogConsumerClass()
[概 要]
ログイベントを受信するコンシューマクラスを取得します。[詳 細]
logConsumerClassフィールドを返却します。[備 考]
public void setLogConsumerClass(Class<? extends LogConsumer> logConsumerClass)
[概 要]
ログイベントを受信するコンシューマクラスを設定します。[詳 細]
logConsumerClassフィールドを引数logConsumerClassで設定します。[備 考]
logConsumerClass
- ログイベントを受信するコンシューマクラスです。public String getLogDateFormat()
[概 要]
ログヘッダの日付、時間フォーマットを取得します。[詳 細]
logDateFormatフィールドを返却します。[備 考]
public void setLogDateFormat(String logDateFormat)
[概 要]
ログヘッダの日付、時間フォーマットを設定します。[詳 細]
logDateFormatフィールドを引数logDateFormatで設定します。[備 考]
logDateFormat
- ログヘッダの日付、時間フォーマットpublic String getLogFileDir()
[概 要]
ログファイルを格納するディレクトリ名を取得します。[詳 細]
logFileDirフィールドを返却します。[備 考]
public void setLogFileDir(String logFileDir)
[概 要]
ログファイルを格納するディレクトリ名を設定します。[詳 細]
logFileDirフィールドを引数logFileDirで設定します。[備 考]
logFileDir
- ログファイルを格納するディレクトリ名public String getLogFileNamePrefix()
[概 要]
ログファイル名の接頭文字を取得します。[詳 細]
logFileNamePrefixフィールドを返却します。[備 考]
public void setLogFileNamePrefix(String logFileNamePrefix)
[概 要]
ログファイル名の接頭文字を設定します。[詳 細]
logFileNamePrefixフィールドを引数logFileNamePrefixで設定します。[備 考]
logFileNamePrefix
- ログファイル名の接頭文字public String getLogFileNameSuffix()
[概 要]
ログファイル名の接尾文字を取得します。[詳 細]
logFileNameSuffixフィールドを返却します。[備 考]
public void setLogFileNameSuffix(String logFileNameSuffix)
[概 要]
ログファイル名の接尾文字を設定します。[詳 細]
logFileNameSuffixフィールドを引数logFileNameSuffixで設定します。[備 考]
logFileNameSuffix
- ログファイル名の接尾文字public int getLogFileMaxExist()
[概 要]
ディレクトリ内ログファイルの格納数上限を取得します。[詳 細]
logFileMaxExistフィールドを返却します。[備 考]
public void setLogFileMaxExist(int logFileMaxExist)
[概 要]
ディレクトリ内ログファイルの格納数上限を設定します。[詳 細]
logFileMaxExistフィールドを引数logFileMaxExistで設定します。[備 考]
logFileMaxExist
- ディレクトリ内ログファイルの格納数上限public long getLogFileMaxSize()
[概 要]
ログファイルサイズ上限を取得します。[詳 細]
logFileMaxSizeフィールドを返却します。[備 考]
public void setLogFileMaxSize(long logFileMaxSize)
[概 要]
ログファイルサイズ上限を設定します。[詳 細]
logFileMaxSizeフィールドを引数logFileMaxSizeで設定します。[備 考]
logFileMaxSize
- ログファイルサイズ上限public int getLogFileMaxBackupIndex()
[概 要]
ログファイルサイズローテーション時の最大バックアップファイル保持数を取得します。[詳 細]
logFileMaxBackupIndexフィールドを返却します。[備 考]
public void setLogFileMaxBackupIndex(int logFileMaxBackupIndex)
[概 要]
ログファイルサイズローテーション時の最大バックアップファイル保持数を設定します。[詳 細]
logFileMaxBackupIndexフィールドを引数logFileMaxBackupIndexで設定します。[備 考]
logFileMaxBackupIndex
- ログファイルサイズローテーション時の最大バックアップファイル保持数public String getLogFileCharset()
[概 要]
ログファイルの文字エンコーディングを取得します。[詳 細]
logFileCharsetフィールドを返却します。[備 考]
public void setLogFileCharset(String logFileCharset)
[概 要]
ログファイルの文字エンコーディングを設定します。[詳 細]
logFileCharsetフィールドを引数logFileCharsetで設定します。[備 考]
logFileCharset
- ログファイルの文字エンコーディングpublic String getUnexpectedErrorDialogTitle()
[概 要]
予期せぬ例外発生時に表示するダイアログタイトルを取得します。[詳 細]
unexpectedErrorDialogTitleフィールドを返却します。[備 考]
public void setUnexpectedErrorDialogTitle(String unexpectedErrorDialogTitle)
[概 要]
予期せぬ例外発生時に表示するダイアログタイトルを設定します。[詳 細]
unexpectedErrorDialogTitleフィールドを引数unexpectedErrorDialogTitleで設定します。[備 考]
unexpectedErrorDialogTitle
- 予期せぬ例外発生時に表示するダイアログタイトルpublic String getUnexpectedErrorDialogMessage()
[概 要]
予期せぬ例外発生時に表示するダイアログメッセージを取得します。[詳 細]
unexpectedErrorDialogMessageフィールドを返却します。[備 考]
public void setUnexpectedErrorDialogMessage(String unexpectedErrorDialogMessage)
[概 要]
予期せぬ例外発生時に表示するダイアログメッセージを設定します。[詳 細]
unexpectedErrorDialogMessageフィールドを引数unexpectedErrorDialogMessageで設定します。[備 考]
unexpectedErrorDialogTitle
- 予期せぬ例外発生時に表示するダイアログメッセージpublic boolean isWindowElementDefaultFocus()
[概 要]
ui DOMにwindowエレメントが追加された時、focused="true"属性を自動で付与するかどうかのフラグを取得します。[詳 細]
windowElementDefaultFocusフィールドを返却します。[備 考]
public void setWindowElementDefaultFocus(boolean windowElementDefaultFocus)
[概 要]
ui DOMにwindowエレメントが追加された時、focused="true"属性を自動で付与するかどうかのフラグを設定します。[詳 細]
WindowElementDefaultFocusフィールドを引数WindowElementDefaultFocusで設定します。[備 考]
windowElementDefaultFocus
- ui DOMにwindowエレメントが追加された時、focused="true"属性を自動で付与するかどうかのフラグpublic List<String> getWindowLevelElementDefinition()
[概 要]
フレームワークが「ウィンドウ」として認識するエレメント名のリストを取得します。[詳 細]
windowLevelElementDefinitionフィールドを返却します。[備 考]
フレームワークが「ウィンドウ」として認識するエレメントは、 デフォルトでは「window」エレメントと「dialog」エレメントです。
このリストに入っている名前をローカル名として持つエレメントには、
parentId属性とcommunicateId属性が追加されます。
XalReturnPossibilityModel.addIdentifierToWindows(com.nexaweb.xml.Document)
又、AbstractAction.getAllWindows()
等のウィンドウ
管理APIの対象エレメントになります。
public void setWindowLevelElementDefinition(List<String> windowLevelElementDefinition)
[概 要]
フレームワークが「ウィンドウ」として認識するエレメント名のリストを設定します。[詳 細]
windowLevelElementDefinitionフィールドに引数windowLevelElementDefinitionを設定します。[備 考]
フレームワークが「ウィンドウ」として認識するエレメントは、 デフォルトでは「window」エレメントと「dialog」エレメントです。
このリストに入っている名前をローカル名として持つエレメントには、
parentId属性とcommunicateId属性が追加されます。
XalReturnPossibilityModel.addIdentifierToWindows(com.nexaweb.xml.Document)
又、AbstractAction.getAllWindows()
等のウィンドウ
管理APIの対象エレメントになります。
windowLevelElementDefinition
- フレームワークが「ウィンドウ」として認識するエレメント名のリストpublic void addWindowLevelElementDefinition(String elementName)
[概 要]
フレームワークが「ウィンドウ」として認識するエレメント名のリストに追加します。[詳 細]
フレームワークがウィンドウとして対処するAPIの対象エレメントローカル名を追加します。[備 考]
フレームワークが「ウィンドウ」として認識するエレメントは、 デフォルトでは「window」エレメントと「dialog」エレメントです。
このリストに入っている名前をローカル名として持つエレメントには、
parentId属性とcommunicateId属性が追加されます。
XalReturnPossibilityModel.addIdentifierToWindows(com.nexaweb.xml.Document)
又、AbstractAction.getAllWindows()
等のウィンドウ
管理APIの対象エレメントになります。
elementName
- ウィンドウとして認識させるエレメント名public boolean isDuplicateActionInvoke()
[概 要]
同一エレメントからのアクションを、同時に複数起動するかどうかのフラグを取得します。[詳 細]
duplicateActionInvokeフィールドを返却します。[備 考]
public void setDuplicateActionInvoke(boolean duplicateActionInvoke)
[概 要]
同一エレメントからのアクションを、同時に複数起動するかどうかのフラグを設定します。[詳 細]
duplicateActionInvokeフィールドを引数duplicateActionInvokeで設定します。[備 考]
true : 同時複数起動可。
duplicateActionInvoke
- 同一エレメントからのアクションを、同時に複数起動するかどうかのフラグpublic void addDuplicateElementAndEvent(String elementName, String eventType)
[概 要]
指定したエレメントとイベントの組み合わせでアクション多重起動を許可するように設定をします。[詳 細]
[備 考]
イベント種別には「onCommand」等、コントローラで定義するイベント名と同一のものを指定してください。
elementName
- アクション多重起動を許可するエレメント名eventType
- アクション多重起動を許可するイベント種別public boolean isDuplicateElementAndEvent(String elementName, String eventType)
[概 要]
指定したエレメントとイベントの組み合わせでアクション多重起動が許可されているか取得します。[詳 細]
[備 考]
elementName
- エレメント名eventType
- イベント種別
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前のクラス 次のクラス | フレームあり フレームなし | |||||||||
概要: 入れ子 | フィールド | コンストラクタ | メソッド | 詳細: フィールド | コンストラクタ | メソッド |